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院長・スタッフ紹介 院長
世田谷病院長  本間 義春 [ 経歴 ]
1985年  日本獣医畜産大学卒
1987年  日本獣医畜産大学大学院修了
           (現  日本獣医生命科大学)
1995年  日本医科大学大学院研究科卒
           医学博士
本間動物病院
百合丘病院長  本間 麻子 [ 経歴 ]
1986年  北里大学卒
1988年  北里大学大学院修了
顧問
先代院長  本間 春雄
黄金の犬たち
顧問が深くかかわった事件の本です。
先代院長(故本間春雄)は、心筋梗塞のため2014年10月5日他界いたしました。
各方面の方々には大変にお世話になり、感謝いたします。
昭和40年代のベットブームのはじまりとも言われた頃、当時社会問題にもなり、元日の読売新聞の一面にも書かれた「東京畜犬問題」の解決、東京都獣医師会理事を2期務め、日本小動物獣医師会の設立に関わり、伊豆小笠原諸島の自然保護活動を行うなど、その功績は、後世の獣医師に称えられるべきものと思います。
ユニークな点では、東大を優勝させよう会の発足にかかわるなど、とても活動的でした。顧問就任後は、写真(特にタンチョウ鶴)と船旅をこよなく愛し、「読売写真大賞」をはじめ、数々の賞を受賞いたしました。私は、先代のような能力、活動力はないと自覚していますが、動物医療に対する誠実さ、動物を愛する心は負けないよう、先代の遺志を継ぐべく日々努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。


[ 経歴 ]
1943年           日本獣医畜産専門学校卒
                    (現  日本獣医生命科大学)
1972年           東京医科大学研究科卒
                    医学博士
1957〜1997年  本間動物病院院長
1970〜1974年  元東京都獣医師会常務理事
1970〜1974年  元全日本小動物臨床獣医師協議会常務理事
                    (現  日本小動物獣医師会)
1997年〜    本間動物病院顧問
2014.10.5     心筋梗塞のため逝去(享年90)
対象動物
犬・猫・その他小動物
診療体制
当院では、問診、身体検査ののち、必要に応じて、血液、血清検査、心電図検査、レントゲン検査、エコー検査などの諸検査を行い、可能な限り正確な診断を行いつつ、治療にあたっています。
治療はニーズに応じて行い、集中治療が必要な場合は、ICUユニットを使用し、点滴、輸血などを施すことで、治癒、回復率を向上させます。
手術に関しては、2017年に最新の麻酔器と人工呼吸器を導入しました。現在使用中の麻酔モニターとの併用で、より手術のリスクをへらすことができました。
さらに、電気メスや炭酸ガスレーザーを用いることによって、より安全かつ確実な手術が行えるようになりました。
内科部門では、積極的に新薬を取り入れながらも、その使用には十分な副作用情報の収集や、関係各位との慎重な検討を重ねたうえで使用に踏み切るようにしています。 
二次診療
診断、治療の困難な疾患に関しては、大学病院や高度医療センター、専門医をご紹介するようにしています。
夜間、休日診療、年末年始の診療について
夜間(19:00〜22:00)、深夜(22:00〜6:00)、早朝診療(6:00〜9:00)については、お電話によるご予約を頂き、可能な限り対応いたします。
昼間とは診療料金が異なりますのでご了承ください。(夜間、早朝診察料2000円、深夜診察料5000円の他に注射料などの治療費が別途加算されます。往診料金も別途加算となります)
日曜日は継続診療、急患については可能な限り対処いたします。

急を要する切迫した事態の場合は、下記にお問い合わせください。
・東京都獣医師会夜間診療ネットワーク:ホームページ http//www.tvma.or.jp
・TRVA夜間救急動物医療センター:TEL 03-5760-1212
ワンニャンドック(ペットドック)
高齢動物や長期治療、投薬中の健康チェックだけではなく、健康時のデータを取っておくことも病気になった時のために意味があります。触診、聴打診等の身体検査から、血液、血清検査各種、心電図検査、レントゲン検査、エコー検査、糞便検査、尿検査などを行ないます。また、オプションとして、アレルギー検査、腫瘍マーカー検査なども承っています。なお、期間限定で料金を変更しています。詳細についてはお問い合わせください。
2014年度から、膵リパーゼ検査とジアルジア検査を追加いたしました。
検診の御予約、お問い合わせに関しては、AM10:00〜PM6:00にお願いいたします。
2014年度の総合定期健診(ワンニャンドック)は、12月1日〜20日、2015年1月10日〜2月28日に実施いたします。
狂犬病実施機関に関する情報
【注射期間について】

2017年度の世田谷区狂犬病予防注射月間は4/1〜4/30です。
注射実施時間は、平日、土曜日が9:00〜20:00です。
19:00以降に注射を受けられる方は、18;00までに電話で予約をしてください。
日曜日は10:00〜12:00まで実施いたしますが、完全予約制で、前日までの御予約をお願いします。
保健所から送付された用紙と、注射料、済票料を、お釣り銭のないようご用意ください。

【登録代行について】

また、昨年来、仔犬を飼われて、まだ登録の済んでいない方や、登録を忘れてしまっている方に関しては、注射接種時に、登録料、ならびにご記入いただいた登録用紙をお預かりできれば、5月半ばまでには登録の代行も行ない、鑑札をお渡しすることができます。
代行手数料等はいただいておりません。

オールインワン予防薬について

気候にもよりますが、4月半ばから5月にかけて、フィラリア予防の季節も到来しますので、狂犬病予防注射接種時に、別途採血を行ない、フィラリアの投薬前検査を行なうこともお勧めいたします。
オールインワン予防薬は、フィラリア、ノミ、ダニの予防は勿論、当院では毛包虫(アカラス)の治療にも功を奏しています。効能がい使用なので、患者さまの承諾を受けたうえでの治療であることは言うまでもありません。
アメリカで承認を受けているアドボケートというおクスリよりも治癒効果がありそうです。アカラスはもともと仔犬の半数に寄生しているといわれ、皮膚の免疫異常などが引き金になって発病すると言われています。全身性のアカラスは治癒率も悪いと言われています。嘔吐などの副作用報告もあるようですが、当院で処方したワンちゃんたちには、いまのところ副作用は認められていません。
フィラリア、ノミ、マダニの予防だけでなく、他のダニを中心とした予防薬としてオールインワンタイプの予防薬は、今年からでも、すぐに切り替えていただきたい予防薬として、当院では強くお勧めいたします。
高齢犬や投薬治療中の子は、同時に内臓機能等の血液検査も受けておくべきでしょう。
2016年から、ノミ、マダニ、フィラリア予防を一度にできる、オールインワンタイプの予防薬を使います。

猫の不妊去勢手術助成について

世田谷区と東京都獣医師会(世田谷支部)では協定を結び、飼い主のいない猫をなくすために「飼い猫の不妊、去勢手術費用助成」および「飼い主のいない猫の不妊、去勢手術費用助成」を行なっています。
保健所への申請が必要となりますので、所定の手続きをとってから、手術の予約をしてください。申請用紙は、病院にもございますのでお申し出ください。 また、猫の入院数には限りがございますので、一度に多頭数の手術を行なうことは不可能な場合がございます。
しょっちゅう外出しているネコちゃんには、他のネコちゃんにうつさないよう、手術時(できれば手術前)に、ノミの駆除を行なっていただきます。
この助成は、予算の関係で、頭数が限られています。
不妊、去勢の手術そのものに関しては、遠慮なくご質問ください。

マダニ、ノミ予防のお勧め(SFTS関連情報)

2013年1月に、山口県在住の方が、重症熱性血小板減少症候群(SFTS)で亡くなり、日本に生息するダニ(マダニの仲間で、イエダニとは異なります)の媒介によるものと報告され、ペットオーナーの間で、広く話題となりました。
2013年末までに、国内の感染者53名、死亡者21名が報告されていましたが、2016年6月時点での感染者は185名、死亡者47名になり、被害は拡大しつづけています。抗体を保有したダニ(ウイルス感染を受けたダニ)は、北海道でも発見されており、ほぼ日本全土にウイルスを保有したダニが存在したということになってしまいました。
幸いにも、東京都では抗体保有マダニは発見されていませんが、時間の問題だと思われます。
お花見のシーズンで、外出の機会も増え、ワンちゃんのお散歩時間も長めになってくるので、マダニの予防は、しっかりと行なっておいた方がよいでしょう。
犬の感染報告はありませんが、犬などにもマダニの仲間は寄生しますので、間接的に感染源となることは否定できません。いたずらに恐れる必要はありませんが、以下の点にご注意ください(詳細は厚労省のHPを参照してください)
2016年から、ノミ、マダニ、フィラリア予防を一度にできる、オールインワンタイプの予防薬を扱います。オヤツタイプのおクスリなので、スポットタイプとは異なり、シャンプーも気にしないですみます。

  • 1. 春から秋にかけてのダニの活動時期には、むやみに山野に入らないこと
  • 2. 散歩から戻ったら、体表(眼、鼻、耳、肛門周囲、内股など)のチェックを行なうこと
  • 3. 散歩後に、目の細かい櫛をかけることも効果的
  • 4. マダニの防除剤(いわゆるノミ、マダニの予防薬)を使用することが、かなり効果的
  • 5. マットなどの敷物の、定期的な交換や洗濯
  • 6. もし、ダニがついてしまったら、無理に引き抜かず動物病院に相談すること

4月以降、暖かくなってくると、マダニやノミの活動期(特に5〜10月)に突入します。
安心のためにも、スポット剤などで、しっかりとマダニやノミを予防しましょう。 なお、ヒトに関してはスポット剤などはありませんので、帽子、薄手でも良いので長袖、長ズボンなどを着用し、マダニにかまれないようにすることが重要です。万が一、飼い主様がマダニにかまれた場合は、医師に相談してください。

ジアルジア感染症について

最近は、仔犬のジアルジア感染症が増えているだけでなく、通常ジアルジアの駆除に使用する抗原虫剤に抵抗性を持つジアルジアが増えています。
先日も、当院で、一か月抗原駐剤を投与しても効果がなく、専門家の先生からご指導を受けて、別の薬剤投与で見事にスッキリと駆虫することができました。
仔犬を飼ったら、また、新しくワンチャン(里親など)をお家に迎えたら、すぐに、一般の便検査だけでなく、ジアルジア検査を行なうよう、お勧めいたします。

皮膚病、熱中症にご用心

梅雨になり高温多湿の日々が続くと、皮膚病が増えてきます。皮膚病の予防、治療には次のような方法が挙げられます。

1. シャンプー療法
1〜2週間に一度、皮膚病のタイプにあった薬浴を行ないます。
2. 外用薬の塗布
いわゆる「ぬりぐすり」を1日1〜2回病変部とその周囲に塗ります。
クスリによっては、長期使用により皮膚毒性を生じるものもありますから注意が必要です。
3. 内用薬の使用
皮膚病が全身に飛んでしまったり、膿皮症、皮膚真菌症などで使用します。
もちろん、このうちどれかひとつということではなく、皮膚の状況によっては、組み合わせた治療を行ないますので詳しくはご相談ください。
当院では、各種皮膚病に対応したシャンプー剤をご用意し、シャンプー療法に力を入れています。
更に、アトピー性皮膚炎が強く疑われる方には、サイクロスポリンというおクスリを処方しています。 また、減感作療法を行なうことも可能ですが、いずれにしても、アレルギーを起こす元が何かを特定することが必須条件と言えましょう。

〔熱中症にも注意しましょう〕
熱中症は、人間よりも、犬の方が起こりやすいと言われています。犬は体温調節のほとんどを呼吸にたより、汗をほとんどかけないからです。猛暑と涼しい日が交互に繰り返されたとき、窓の開け忘れや空調の入れ忘れ、人間の乳幼児と同じように車中の置き忘れ、これらのことで犬も熱中症になってしまいます。
このようなときは、あわてずに、まず体温を下げることを意識し、なるべく早く動物病院に連れて行き、適切な治療を受けるようにして ください。
地域密着型動物病院を目指しています

開院以来、もうすぐ60年を迎えます。院長自身も地元の小中学校の出身ということもあり、お声がかかった時は、次の世代に「命の尊さ」をうったえる教育活動の一部として、お手伝いをさせていただいています。山野小でのゲストティーチャーや1日体験、、砧中からのインタビュー、桜ケ丘中からの体験学習などなど、日々の診療を通してでのお付き合いだけでなく、地域のためにも貢献できるよう心がけています。
2014年9月から2016年2月にかけて、山野小学校で2年生(動物とのふれあい教室)、4年生(運動)、6年生(生命を守る)、飼育委員会(指導)の各授業のお手伝いをさせていただきました。少しでも、子供たちの将来に良い影響をもってもらえればと思います。 新人スタッフも山野小出身です。
獣医師会の事業として2年間の取り組みが好評だったため、2016年は事業とは別に山野小2年生5クラスで「どうぶつふれあい教室」を実施いたしました。
また、獣医師会の事業として、都内モデル校の1つとして、松原小学校で、ふれあい教室、キャリア教育を実施しているところです。
ひとりでも多くの子供たちが、命とふれあい、優しい気持ちをはぐくんでくれればと思います。

外耳炎でお困りの方に朗報

毎年外耳炎になり、しかもお耳を触らせてくれないようなワンちゃんに朗報です。1週間効果が持続し、2回の治療でほぼ治癒してしまう点耳薬です。
ただし、安易に使用するのではなく、オーナー様の都合でなかなか来院できない、ワンちゃんが自宅で点耳させてくれない、老齢で心配だなどの理由ががあって、はじめて選択すべきだと思っています。
費用も、一般の点耳薬とは比べ物になりません。さきの理由を考えれば当然のことでしょう。
それでも、お困りの方は、当院までご相談ください。

お車でご来院の方へ

最近、放置駐車の取り締まりが厳しくなっています。
病院の玄関前に車を止め、急患を搬送し、応急治療中に放置駐車違反をとられたこともあります。
ご来院の際は、病院の駐車場に止めていただくか、満車の場合、どなたかお一人が車中でお待ちいただくようお願いいたします。お一人でしかご来院できない場合は、病院の車を移動させますので、ご安心してご来院ください。

求人情報

2018年卒の、百合丘病院のトリマーさんを1名採用予定です。
既卒の方の応募も行なっています。
特に、新卒の方には、少しでも不安を和らげるように、フォローしていく予定ですので、なるべく早く内定したほうが良いと思います。
面接の日程等は、百合丘病院にお問い合わせください   (044-966-1213)
電話の受け付けは、午前中、および午後4時以降とさせていただきます

本間動物病院
アクセスマップ
本間動物病院
〒157-0073
東京都世田谷区砧2-12-4
TEL.03-3417-2345(代)
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